« 消費エネルギーを測るには身体活動量計が便利 | トップページ | シューズの選び方(2) »

2010年11月24日 (水)

シューズの選び方(1)

まず、超スロージョギングをちょっと試してみる程度なら、特にシューズにこだわらなくていいと思います。
さんざん悩んだあげくに一大決心をしてシューズを買いに行くというのは、時間がもったいないですね。
ともかく騙されたと思って、超スローで走って見てください。でも、サンダルやハイヒールは危ないから、普通のスニーカーくらいは履いてくださいね。

超スロージョギングは、方法さえ間違えなければ、誰でも走れるはずです。それで、「じゃあ続けて走ってみよう」と思ったら、やっぱり早いうちにランニングシューズを買った方がいいでしょう。ランニングシューズは、走るために設計された靴なので、とても走りやすいんです。

ランニングシューズを選ぶときには、自分のレベルにあっているかということと、自分の足にあっているかということが重要です。

まずレベルなのですが、あまり運動をしたことがなくて、これからジョギングを始めようという人は、ジョギングシューズまたはトレーニングシューズと呼ばれる、底が分厚いものを買ったほうがいいでしょう。

ランニングシューズには大きく分けて、ジョギング用とレース用があります。
ジョギング用は、底が分厚くて、地面からの衝撃を吸収してくれるので、脚をいためにくくなっています。
レース用は、軽くて、地面からの衝撃を吸収せずに前へ進む力に変えて、速く走れるようになっています。

ビギナーは脚をいためやすいので、ジョギング用がお勧めです。上級者になると脚が強くなっていためにくくなるので、速く走るためにレース用を利用します。でも、上級者でも、練習のときには脚をいためないようにジョギング用を履くことがあるくらいです。

ところで、最近、「ビギナーでも底が薄い靴を履いた方がよい。底の厚い靴はかえって脚をいためやすい」という意見を、ときどき見かけるようになりました。一理ある意見なので、この件については、後ほどあらためて書きたいと思います。

« 消費エネルギーを測るには身体活動量計が便利 | トップページ | シューズの選び方(2) »

超スロージョギングの走り方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1438098/37819225

この記事へのトラックバック一覧です: シューズの選び方(1):

« 消費エネルギーを測るには身体活動量計が便利 | トップページ | シューズの選び方(2) »