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2010年11月24日 (水)

『 田中宏暁教授のスロージョギング講座 Part 1 』in 福岡大学:YouTube

『 田中宏暁教授のスロージョギング講座 Part 1 』in 福岡大学

NHK『ためしてガッテン』でスロージョギングを紹介した福岡大学の田中宏暁先生が、スロージョギングについて紹介する動画です。学生さんの撮影ということでわかりにくいところもありますが、実際に走る映像が見られます。

話の内容を少し補足すると、「ニコニコペース」というのは、いわゆるATペース(LTペース:乳酸閾値ペース)のことです。血中の乳酸濃度があがらないぎりぎりの速さで走ることですね。

動画の中にはでてきませんが、田中先生はこの「ニコニコペース」よりもさらにゆっくりの速度を「ルンルンペース」と呼んでいて、『ためしてガッテン』で紹介された「スロージョギング」は、主にこの「ルンルンペース」です。『ためしてガッテン』の続報では、「もっと速く走れるようになるには『ニコニコペース』で走ってください」と紹介されていました。

まとめると、大切なのは「ニコニコペース」よりもゆっくり走ることで、それより遅い「ルンルンペース」でもじゅうぶん。でも、効果的に体力アップするには、「ニコニコペース」ぎりぎりで走るのがよいということです。

むずかしいのは「ニコニコペース」とはどのくらいの速度かということですが、一般的には楽におしゃべりしながら走れる速度ということで、体感で決めるしか ありません。長年運動不足だった人にとっては、遅すぎても効果はあるけれども、速すぎるといろいろ問題がでてきます。最初は遅すぎるくらいの「ルンルン ペース」をめざすのがいいでしょう。

また、動画の後半ででてくる「深部筋肉(しんぶきんにく)」は、インナーマッスルとも呼ばれる身体の奥深くにある筋肉です。中でも背骨と腰骨をつなぐ筋肉 を「大腰筋(だいようきん)」といって、通常の筋トレなどでは鍛えにくいのですが、歩いたり走ったりするには重要だということで、最近注目されています。

動画では、スロージョギングでは、普段は使わない「前頸骨筋(ぜんけいこつきん)」「大腿部の前面」「大腰筋」などを使うと説明されています。

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