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2010年11月24日 (水)

フォームは、力を抜いて

ビギナーの方から、よくフォームについて質問されるのですが、最初はあまり気にしない方がいいと思います。フォームを言葉で表すのは難しく、また、頭で理解できたとしても、簡単には実行できません。その人の持って生まれた身体つきで、ベストのフォームが変わってくることもあります。

書籍やネットでフォームの説明を見ると、コーチによって「あごを引きなさい」「あごはちょっと出し気味に」とか、「かかとで着地しましょう」「つま先で着地して」など、矛盾する説明がたくさんあります。

これって、つまり、あごを出すのか引くのか、かかとで着地するのかしないのかは、それほど重要じゃないということなんです。目指している基本的な姿勢はある程度同じなんですが、人によって反応が違うので、どう説明すればいいかコーチが試行錯誤した結果、一見矛盾した説明になっちゃうんですね。

私の考えでは、いちばん大切なのは、力を抜くことだと思います。これは長距離走一般に言えることですが、超スロージョギングでは、なおさらそうですね。

無理にどこかに力を込めたフォームでは、長時間走り続けることはできません。リラックスした状態で、走ることが大切です。効率がいいフォームというのは、楽なフォームなので、楽に走った方が、自然にいいフォームになりやすいと思います。

まずは力を抜いて楽に走って、ある程度走り慣れてきたら、必要に応じて、少しずつ修正していけばいいでしょう。

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