« 毎日新聞から、スロージョギング体験例 | トップページ | 『ゆっくり走れば健康になる』は好評発売中です! »

2010年12月10日 (金)

ダイエットの基本は、エネルギー収支

ダイエットについては、いろいろな情報が錯綜しているので、まず当たり前のことを押さえておきましょう。

ダイエットの基本は、エネルギーの収支を変えることです。
運動や基礎代謝で身体が消費するエネルギー(マイナス)と食事で身体の中に取り込むエネルギー(プラス)をあわせてマイナスにしないと、やせられません。

では、マイナスにすると常にやせるかというと、そうはいかないところが人間の身体の面白いところなのですが、その話はまた別途。

例えば、超スロージョギングを30分やって250kcalを消費したとしても、「運動しておなかすいちゃったー」と350kcalのドーナツを1個食べれば、エネルギー収支はプラス100kcal。これではやせませんよね。

じゃあ、おなかがすいてもがまんして運動だけ…というのは、お勧めしません。苦しいことをがまんしようとしたら、続かないからです。がまんをせずにエネルギー収支をマイナスにする方法はおいおい紹介していきます。

ここでは、まずエネルギー収支を意識することから始めましょう。ざっくりでいいので、数字で考えることが大切だと思います。

運動がどのくらいのエネルギー消費になるのかは、真剣にダイエットを始めるつもりなら、身体活動量計の利用をお勧めします。身体活動量計って何?という人は、こちらの記事をどうぞ。

どの食べ物にどのくらいのエネルギーが含まれているかは、最近では食品の包装に書かれていることが多いので、まずはそれをチェックするくせをつけること。それでわからない食べ物については、こちらの「すぐわかる栄養成分ナビゲーター」でわかります。

ただし、毎日食べたものを細かく計算しようとすれば、いやになってしまいます。そんな必要はありません。まずは、「パン1枚はどのくらい?」「ケーキ1個はどのくらい?」など、だいたいの目安を知ることから始めましょう。

食品のエネルギーを調べていくと、ヘルシーだと思っていたものが案外高カロリーなど、いろいろなことがわかって面白いですよ。

« 毎日新聞から、スロージョギング体験例 | トップページ | 『ゆっくり走れば健康になる』は好評発売中です! »

ダイエット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1438098/38026773

この記事へのトラックバック一覧です: ダイエットの基本は、エネルギー収支:

« 毎日新聞から、スロージョギング体験例 | トップページ | 『ゆっくり走れば健康になる』は好評発売中です! »