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2011年2月 6日 (日)

反発力を利用するペンギンの歩き方

先日、TVでペンギンはよちよち歩きのように見えて、長時間疲れない効率よい歩き方をしているという説明がありました(アインシュタインの眼 #124)。

ペンギンはやや前傾の姿勢のため、地面を脚で蹴らなくても、地面からの反発力で前に進むということです。これって、実は最近の長距離走で推奨されているフラット走法もそうなのです。

重心を前に移動しながら脚を前に出してその上に乗っていくと、地面から脚に受ける反発力で自然に前に進みます。地面を後ろに蹴らなくても前に進むので、長時間走っていても疲れません。

ただ、前傾になるといっても、腰を折り曲げて前にかがむような姿勢では、地面からの力がうまく作用しません。これまでにも書いているように、頭のてっぺんから糸でつり下げられているような上体をまっすぐ伸ばした姿勢が大切です。

超スロージョギングは、無理に地面を蹴ろうとしない分、この疲れない走り方を実施しやすいと思います。ペンギンに見習って、地面を蹴らずにパタパタ走ってみてください。

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